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FUJIFILM instax mini link3、楽しく遊べるスマホプリンター

スマホプリンター

【instax mini Link3】は、

FUJIFILMスマホプリンターの人気機種です。

誰でもすぐに使いこなせる

直感的な操作性。

 

手軽でシンプルなデザイン、

コンパクトな設計により、

どこでもプリントを楽しむことができます。

本体の電源ボタンが、

シャッターにもなるので遠隔撮影が可能。

 

instax AiR Studioという進化した新しい機能で、

立体的かつ個性的な撮影とプリントを

楽しむことができます。

 

海外旅行の際、

現地の人とのコミュニケーションの

手段としても便利なアイテムです。

 

このサイトでは、

【FUJIFILM instax mini Link3】スマホプリンターの

特徴や使い方、

他機種との比較などを解説しています。

 

【FUJIFILM instax mini Link3】、楽しい機能がいっぱい?

【FUJIFILM instax mini Link3】は、

15秒プリントができるのはもちろん

instax AiR Studioなど

新しく進化した楽しい機能があります。

15秒ハイスピードプリント

専用アプリを利用して

大切な人との楽しい瞬間をその場で形にできます。

 

instax AiR Studioという新しい機能

instax AiR Studioで、

ARエフェクトを写真に加えて

自分だけの空間やスタジオを

演出することができます。

前景だけじゃなく

背景も加工でき、

立体的なシーンを楽しめます。

写真を撮るたびに

新しい楽しみ方が広がります。

 

ARエフェクトとは、

現実の画像や映像に

CGを用いて作り出す仮想空間のこと。

 

Click to Collageという機能

Collageとは

複数の紙切れなどを接合すること。

 

3秒間隔で連続してショット。

 

レイアウトは、

6カットの中から2~6分割に自由に

組み合わせることができます。

プリクラのようなコマ撮りが可能。

 

複数枚印刷する場合は、

本体にスイッチがあるので

複数印刷(焼増し)もできて便利です。

また

スマホ内の動画から

好きな瞬間を切り取ってプリントもできます。

 

Other Fun Featureという機能

〇相性診断ができる。

2人の相性を

直感で色などを選んで診断でき

プリントできます。

プリントの結果を待つ間は、

ワクワク。

相性が良ければ更に楽しい。

相性が悪ければ微妙な空気に・・・

 

〇多彩なフレーム

フレーム編集は、

撮影時、撮影後にもできます。

季節に合わせたフレームが更新され、

その他にも様々ななフレームがあります。

【FUJIFILM instax mini Link3】と他のスマホプリンターの違いについては

こちらをクリック

↓  ↓  ↓

【FUJIFILMinstax mini Link3】と他のスマホプリンターの違いが気になる!

 

【FUJIFILM instax mini Link3】の使い方

【FUJIFILM instax mini Link3】は、

シンプルにスマホから

簡単にプリントできます。

専用アプリを使い、

約15秒でスマホから

いつでも簡単プリント。

動画から切取ってベストショットも作れる!

 

instax AiR Studioの使い方

ARエフェクトで、

撮影をより一層楽しめる。

専用アプリで、

自分だけの特別な空間を

立体的に作れるのが、

ARエフェクト機能です。

instax AiR Studioの設置

・スマートフォンを動かしながら床を検出。

・表示されたinstaxのロゴ箇所をタップ。

・instax AiR Studioの設置完了。

 

〇エフェクトを選ぶ

Back、Decor、Effectから

好みの背景やエフェクトを

選んで撮影開始。

 

〇プリント

自由自在に組み合わせ、

デコレーションしたら

プリントするだけ。

 

instax AiR Studioの詳細は
下のリンクから(FUJIFILM instax公式サイトより引用)
↓  ↓  ↓

instax AiR Studioの使い方

 

Click to Collage

3秒おきのシャッターで

フォトブースのような

カウントダウン撮影が可能!

分割と組合せが自由にでき、

6カットの中から2/4/6分割に

レイアウトを楽しめる。

 

Click to Collageの詳細は

下のリンクから(FUJIFILM instax公式サイトより引用)
↓  ↓  ↓

Click to Collageの使い方

 

Other features

〇Match Test

2人の相性を直感的に診断できる。

結果は、プリントで表示される。

 

〇Frame Print

色々なフレームを選んで

プリントが更に楽しくなります。

フォトフレームが大好きなキャラクターで飾れる。

 

〇SNS Share

楽しく作った1枚をSNSで共有できます。

 

〇Collage Print

写真を自由に

分割したり、

組み合わせてプリント。

Other Fun Featureの詳細は

下のリンクから(FUJIFILM instax公式サイトより引用)

↓  ↓  ↓

Other Fun Featureの使い方

 

instax for nintendo switchiも目が離せない!

Switch Direct Print

専用アプリを使って、

Nintendo Switchのゲーム画面から

ベストショットを切り取ってプリントできる

 

〇スクリーンショットの選択

Nintendo Switchで

プリントしたいスクリーンショットを

選びQRコードを表示。

 

〇QRコードの読み取り

表示させたスクリーンショットの

QRコードを読み取り

 

〇スマホを接続し送る

スマホにQRコードを送り、

読み取りが完了すると、

スマホに写真が送られる。

 

【FUJIFILM instax mini Link3】と他のスマホプリンターの違いが気になる!

ここでは、

【FUJIFILM instax mini Link3】instax mini link2との違い

代表的なスマホプリンターである

CanoniNSPiC PV-223とコダック(Kodak) P210の違い

簡潔に書きます。

 

instax mini Link 2との違い

ひとことで、

【instax mini Link3】には

instax AiR Studioioという

進化した新しい機能が、

立体的で独自の空間創造や撮影が

楽しめる点にあります。

 

〇機能

・instax AiR Studio

進化した新しい機能

立体的な独自の空間が飾れ撮影を楽しめる機能。

 

・instax mini Link 2には、

ARエフェクトは搭載されていません。

代わりに空間描写機能(instaxAiR)が搭載されています。

 

・Click to Collage

連続撮影した画像を

すぐにコラージュプリントにできる機能。

 

・USB Type-Cに変更と

Bluetoothのバージョンアップにより

接続の安定性が増しました。、

 

〇外観

【instax mini link3】は、

instaxのロゴが入ったデザイン

 

 

 

【FUJIFILM instax mini Link3】とCanon iNSPiC PV-223との違い

Canon iNSPiC PV-223の特徴は、

シール加工されているので、

容易に貼り付けができる点。

フチなし印刷ができる点。

重量が177gで最軽量、

持運びに適している点です。

〇フォトペーパー

・シール

Canon用のフォトペーパーは、

裏面にシール加工が施されていて

色々なところに貼れるのがポイントです。

 

・ZINKフォトペーパー

ZINKフォトペーパーは、

ふちなし印刷ができるため、

実際より大きく感じるかもしれません。

 

※FUJIFILMは、

縁なしの印刷には対応していない。

 

〇コラージュ機能

レイアウトが自由自在で、

2分割から8分割まで可能

豊富なフレームやスタンプがあり、

スマホ内の画像も簡単に加工できます。

 

〇サークルレイアウト

お気に入りの写真やイラストを

丸形にレイアウトして加工が可能。

 

〇画質

・色あせに強い

現像方式が化学的なではないため、

写真自体の色あせに比較的強く

ハッキリ・クッキリ程度は満足できる。

※FUJIFILMと比べると

若干劣ると言える。

 

・印刷解像度

313×512dpi

※写真には、

300dpi以上が必要

 

・印刷コスト

ZINKは、約45円が強みです。

サイズが同じならば、

他社ののZINKペーパーとの互換性がある。

※FUJIFILMは、75円

 

・印刷速度

約50秒

※FUJIFILMは、15秒

 

 

【FUJIFILM instax mini Link3】とコダック(Kodak) P210の違い

コダック(Kodak) P210の特徴は、

ラミネート加工されているため、

耐久性に優れ長期保存が可能な点。

インスタントカメラ機能がにより、

スマホが無くても撮影が可能という

点にあります。

 

〇ラミネート加工

4PASS機能

ラミネート加工が施されるため、

長期間保管する場合にも適しています。

写真表面に指紋が付きにくいのもメリット。

耐久性に優れている点もおすすめです。

 

〇インスタントカメラ機能
スマホに保存されている写真も当然印刷

できます。

スマホなしでも使える

インスタントカメラとしての機能も

搭載している製品。

 

 

【FUJIFILM instax mini Link3】の機能は

こちらをクリック!

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FUJIFILM instax mini link3、楽しい機能がいっぱい?

 

 INSTAX MINIフィルムの良いところと悪いところ

INSTAX MINIフィルムは、

種類が豊富で、

インクなしで印刷できる

シートフィルム仕様です。

印刷コストは、1枚あたり約75円で、

標準的な価格設定になっています。

 

INSTAX MINIフィルムの良いところ

〇種類が豊富なフィルム

INSTAX MINIのフィルムは、

15種類を超えるフレームカラーの中から

モノクロフィルムや好みの物を選べます。

また

キャラ系も充実していています。

 

〇入手しやすい

INSTAX MINI のフィルムは、

国内の電気店ならどこでも、

欧米など海外でも手に入りやすい点がおすすめです。

 

INSTAX MINIフィルムの悪いところ

〇シール加工

裏面を全面シール加工されていない。

 

〇プリント

ふちなし印刷ができないため

フィルムサイズ(86mm×54mm)ではなく

印刷幅は、62mm×42mmになります。

 

【FUJIFILM instax mini Link3】と他のスマホプリンターの違いは

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FUJIFILM instax mini link3と他のスマホプリンターの違いが気になる!

 

【FUJIFILM instax mini Link3】の画質は良いのか?

〇「クッキリ・ハッキリ」と言える?

いわゆる現像した写真と比べると

「クッキリ・ハッキリ」とは

言えません。

 

モバイルプリンターの利点として、

ある瞬間や空間をプリントして

楽しむもので、手作りすること

に味わいがあります。

 

〇解像感や発色は充分

他社と比較して解像感や発色は、

充分と言えます。

 

〇画質は及第点

解像度は、318dpiあるので、

300以上あるので、

小さいながら高画質と言えます。

 

〇写真の劣化

経年による写真の劣化は、

避けられません。

3年も経てば、色あせてしまうこともなく、

スマホに保存されているので、

大きな問題にはならないでしょう。

 

解像度(露光解像度)も318dpiあるので、

用紙は小さいながら、十分以上の高画質です。

 

【FUJIFILM instax mini Link3】の機能については

こちらをクリック!

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FUJIFILM instax mini link3の楽しい機能

 

 

【instax mini Link3】、まとめ

【instax mini Link3】は、

FUJIFILMのあたらしく進化した

スマホプリンターです。

ハイスピードプリントできることはもちろん、

instax AiR Studioという機能により、

個性的な世界を楽しく体験できます。

このサイトにおける情報が、

【FUJIFILM instax mini Link3】

はじめとした、スマホプリンターの購入を

検討されている方にとって、

より良い買物の参考になれば幸いです。

 

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