タニタ 体組成計 BC-768は、
十分な項目が測定でき、
乗るだけで測定ができる
「乗るピタ」機能と
5人まで登録可能な自動認識機能
を兼ね備えています。
文字表示も
乗ったままで数値を目視できる
見やすい文字表示になっています。
また
体組成計 BC-768は、
Bluetooth対応型で、
ヘルスプラネット(専用アプリ)に
連携すれは、
スマホでデータをチェックできます。
タニタ 体組成計BC-768の特徴
タニタ 体組成計BC-768の特徴は、
①「乗るピタ」機能
乗った人を自動で認識する「乗るピタ」機能で、
乗るだけで乗った人を自動で見分け
そのまま測定がスタートします。
この自動認識は、
5人まで登録可能です。
②29mmの大きな文字
タニタ 体組成計BC-768は、
従来の製品より表示画面が大きく、
29mmの大きな文字で表示され
乗ったままでも見やすくなりました。
しゃがまなくても文字がが見える!
③「乗るピタ機能プラス」
タニタ 体組成計BC-768は、
サイズが幅2.7㎝の薄型ワイドサイズで
縦置き収納ができて便利です。
「乗るピタ機能プラス」は、
縦置き状態から平置きで計測した時に
生じる誤差を自動補正します。
タニタ 体組成計 BC-768の使い方
タニタ 体組成計 BC-768は、乗る、見る、降りるだけ。
①乗る
乗ったら「ピッピッ」と通知音が鳴ります。
②見る
体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、指定骨量、内蔵脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢の数値が
順番に表示されます。
項目ごとに数字横の矢印が
前回の測定した数値との比較を示してくれます。
③降りる
60秒経過するとオートパワーオフ機能で
自動で電源OFFになります。
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タニタ 体組成計 BC-768のアプリ連携方法
①タニタ 体組成計 BC-768とiPhoneのペアリング方法
下記タニタ公式サイトをご参照ください。
↓ ↓ ↓
iPhoneと体組成計BC-768のペアリング方法(連携方法)を教えてください。
②タニタ 体組成計 BC-768、androidのペアリング方法
下記タニタ公式サイトをご参照ください。
↓ ↓ ↓
Androidと体組成計BC-768のペアリング方法(連携方法)を教えてください。
タニタ 体組成計 BC-768の口コミ
タニタ 体組成計 BC-768残念な口コミ
〇電池の消費がひどい。
電池交換のときまたセットアップするのがめんどい!
電池を入れてすぐに使えな。
電池切れで単4電池がない時があるのでUSB充電にしてほしい。
SDとかで内部にデータ保存も検討してほしい。
〇電源が入らなくなった。
電池を変えても電源が入らない。
電源が入っているときも電池の持ちが非常に悪い。
二度とタニタの製品は購入しません。
失望しました。
〇残念な商品です。
同じメーカーだけどデータの引継ぎができない。
蓄積したデータの意味がない。
〇体重の誤作動が・・・
毎日使使っているが日々体重が違う。
体重計の意味がない。
〇アプリの出来が悪い
公式アプリのヘルスプラネットの出来が良いとは言えない。
他社製品は、アプリが起動していれば、測定結果の自動転送が行われる。
タニタ社は、これがサクッと行われない気がする。
またマニュアルもわかりづらく、他社製品は、アプリの操作だけで
わかりやすい。
タニタの歩数計以外対応しておらず、
スマホの歩数データに連動できない。
〇アプリの起動がBluetoothが届く距離
Bluetoothが届く距離でアプリを起動する必要があるので、
スマホと体組成計を同期するにはちょっとした手間。
WiFi接続モデルなら自動で同期してくれる。
タニタ 体組成計WiFi接続モデル
RD-930L/931L
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タニタ 体組成計 BC-768、高評価の口コミ
タニタ 体組成計 BC-768の高評価は、
簡単便利で年寄り向き、
満足しています。
使いやすい。
さすがタニタ
などと言う評価が多いです。
〇乗るピタ、快適
乗るだけでピッと測定開始で、
しゃがんでボタンを押さなくても良い。
〇健康についての意識が高まりました。
朝の体重、体脂肪率、筋肉量が
前日の運動有無、食事量大小などで
表示されるので、楽しく測れ
健康的にダイエットが出来ます。
筋肉量や体内年齢の変動があったとき
本体に「困った顔の絵文字」が出たら
筋トレや食生活状態を意識するようになった。。
〇優れモノ
登録しておけばデータの中から該当者を自動認識して測定してくれます。
さまざまなデータを測定できる。
規則正しくデータ管理してくれる。
各種データは、Bluetoothでスマホと接続して管理できます。
コンパクトで立てて収納できるのが良い。
〇ダイエットを頑張れる
iosだとさらにヘルスケアにも連携できて素晴らしい。
ヘルスケアでグラフを見ています。
ダイエットや筋トレやの参考にしています。
ダイエットのために使っているが、アプリに記録が残せるのが楽で良い。
太り気味が気になっていて推移が見れて頑張る気になります。
iPhoneのヘルスケアとも連携できるのも素晴らしいです。
〇体内年齢を実感
実年齢より10歳上の体内年齢に衝撃を受けました。
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体組成計BC-768のよくある質問
タニタ 体組成計電池に関する質問
①体組成計の画面に「Lo」が表示される。
電池(電源)の消耗が原因の場合が多く、
できるだけ早く新しい電池と交換。
※注意点
電池交換の際にはアルカリ電池とマンガン電池の併用はNG。
充電式の電池の使用もNG。
②体重計、体組成計の電池交換後の操作
体重計、体組成計は電池交換の際、、日時設定操作が必要。
日時設定方法は、機種によって異なるので要注意。
③タニタ体重計、体組成計、Err(エラー)表示について
下記の項目がErr(エラー)表示されやすい
・個人キーの登録内容が間違っている場合。
・他の人の個人キーを選択している場合。
・靴下を履いたまま、測定したとき。
・足の裏が汚れてるとき。
・測定中に動いたとき。
「0.0kg」が表示される前に本体に乗る。
・測定範囲を超えた場合(測定不可)
タニタの更に高度な機種は?
タニタ BC-771は「脚点」に着目!
タニタBC-771の「脚点」を計測できる機能が、
脚の筋力低下の歯止めになるかもせれません。
最近体力が落ちてきた。
階段の昇降がつらい。
在宅勤務が増え運動不足に。
筋肉の量は、右肩下がりに減少する
筋肉の中でも、特に減りやすいのが脚の筋肉、
脚の筋肉量が減り筋力が下がると、
日常生活に必要な歩行、階段の昇降り立ち上がりなどに影響がでます。
「脚点」の点数が低くなると、
躓いたり転びやすくなり、最悪介護が必要な状態へと移行する危険性が高まることもあります。
脚の筋力が向上すると
躓き転倒が減り、
体力向上し、
歩くのが楽に
なるのです。
タニタ BC-771の「脚点」を計測できる機能
①「脚点」を計測できる機能があります。
「脚点」とは、
脚の筋肉量を点数化した表示
〇体重を支えるのに必要な筋肉量の有無を点数化したのが「脚点」。
脚の筋肉量は特に減りやすい!
〇「脚点」を3段階で判定。
「脚点」は50~150 ポイントで表示され、
「良い」 90~150
「やや低い」80~89
「低い」 50~79
の3段階で判定されます。
〇「脚点」の向上
脚の筋肉量をチェックして、
加齢の影響による脚力低下に早めの対策。
②「体重急激増減お知らせ機能」つき
〇体重が急激に変化した場合にお知らせする機能。
〇「マイサポ」でサポート、
測定の継続状況にあわせて表示画面が変化して知らせてくれます。
筋肉は、40歳頃から徐々に減っていくこと言われています。
多くの方が、高齢になってから
筋肉量の低下に気づきます。
若い頃から脚の筋肉強化に取り組むことが重要です。
車通勤の方、
運動習慣のない方、
座りがちな生活の方
要注意ですよ。
タニタ BC-771で「脚点」と「BMI」をチェック
BMIが高めで脚点が低い方
ウォ―キングやジョギングで
脂肪燃焼・体重減少効果も期待できます。
BMIが低く痩せ型で脚点の低い方
太ももやお尻の筋肉の強化につながる
スクワットやランジ運動などが効果的です。
これらの運動にたんぱく質の摂取もプラス。
BMIとは
身長と体重のバランスを表す指数で、
「Body Mass Index」の略です。
肥満と低体重のスクリーニングとして使われています。
算出方法は、
BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
ランジ運動とは
片脚を一歩前に踏み出す。
反動を使って前脚を元の位置に
1~2を繰り返す
タニタ BC-771の機種はこちら
↓ ↓ ↓
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タニタ RD-930Lの「インナースキャンデュアル」はアスリート向き!
タニタ RD-930Lは、
タニタのTANITA 4C Technologyの
測定技術が結集しています。
タニタ RD-930Lは、
インナースキャンデュアルで
測定する体組成計です。
本格的なアスリートアスリートにとって、
アスリートモードは最適な機能です。
筋肉量のほかに筋繊維の状態を測定し、
筋肉の質を点数化できます。
筋肉量の多い人など
一般人とは異なるアスリートの体に合わせた計算式で測定するため、
正確に測定可能です。
ほとんどのインナースキャンデュアルモデルに搭載されています。
タニタ RD-930L、インナースキャンデュアルとは?
従来の家庭用体組成計は
1つの周波数(シングル周波数)で
からだを測定していましたが、
インナースキャンデュアルは
2種類の周波数(デュアル周波数)で
測定します。
また、
「TANITA 4C Technology」は、
最先端の医学的分析手法である「4C法」を基準とし、
体脂肪率や筋肉量などの体組成を高い精度で導き出します。
さらなる高精度分析を実現し、
体格や体形などによる誤差を
解消しました。
家庭用体組成計に医療分野で培った
高度な測定技術を搭載しました。
「4C法」とは?
からだを
「脂肪」
「ミネラル」
「タンパク質」
「水分」の
4つの成分に分けて分析する
精度・信頼性が高く
実質的な体組成測定の基準法です。
タニタ RD-930Lは、「筋肉の質」を「筋質点数」で表示
タニタは
トレーニングなどにより、筋肉の質が変化することを解明。
からだを細胞レベルで分析できるのは
デュアル周波数測定によります。
「筋肉の質」を「筋質点数」として
表示することが可能になりました。
スマホで測定データを管理
Bluetoothなどを使用しスマートフォンと連携。
測定結果は全て「ヘルスプラネット」
アプリにに記録することができます。
〇各指標の確認
体重、
体脂肪率、
筋肉量、
筋質点数などの各指標は
データやグラフで確認することができます。
データの経時的な変化を捉えることで
〇筋肉量と筋質点数の可視化
筋肉量と筋質点数を、
3段階で判定しアプリで表示し、
より分かりやすく可視化。
〇筋力アップをサポート
ポジションに応じたアドバイスも表示
筋力アップをサポートします。
※部位ごとの筋肉量を測定できる機種
RD-804Lは、両手両足測定モデルで
部位ごとの筋肉量を測定できます。
両足測定のモデルと異なるのは、
全身・左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部の
筋肉量や体脂肪率を測定することが可能です。
※タニタのTANITA 4C Technologyのその他の機種
RD-914L/RD-916L
RD-915L/RD-917L
RD-504/RD-505
RD-803L/RD-804L
タニタ RD-930Lの機種はこちら
↓ ↓ ↓
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タニタ 体組成計 BC-768まとめ
タニタ 体組成計 BC-768が人気の理由は、
十分な測定項目があって、
精度が高いタニタブランドへの
信頼感にあると思います。
十分な測定項目
体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、指定骨量、
内蔵脂肪レベル、基礎代謝量、体内年齢
タニタ 体組成計 BC-768は、
乗るピタとスマホと連動だけで、
楽に健康管理ができます。
日々のデータを振り返れるので、
やる気の向上にもつながります。
体重管理や運動不足の解消に役に立つでしょう。